書道用品通信販売店 いずも和紙
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硯の簡単な選び方。
まず、書く作品によって硯の大きさを決めましょう。漢字条幅用だと7吋以上、仮名だと3吋から大きくとも7吋くらいまでが適しています。
硯を一面も持っていない方は、低価格である羅紋硯や宋坑などから始めるのが良いでしょう。
実用性と併せて見た目も大事になります。
下記文章中に「鋒鋩」という単語が頻繁に出てきます。
「鋒鋩」とは硯面のギザギザした肌理(きめ)のことを表しています。
強い方が墨おりもいいと考えてください。
「鋒鋩」とは硯面のギザギザした肌理(きめ)のことを表しています。
強い方が墨おりもいいと考えてください。
羅紋硯とは?
江西省玉山県にある壊玉山から取れる石で、過去には歙州石として売買される事が多かった。歙州石と比べると石質はかなり劣ってますが、鋒鋩も強く、安価なため、一般的に広く普及しています。
麻子坑とは?
端渓硯のひとつ。坑石の断層がはっきり三層にわけることができます。
色艶がよく青紫色の中に紺色がかったようで、ちょうど老坑と坑仔岩の中間の色あいになります。
石を水で濡らすと多彩でとても華やかであり、特徴として翡翠線がよく見られます。
端渓の中でも肌理が細かく、鋒鋩が強いため、スムーズに墨がおりることでよく知られています。
角硯は上下に墨を磨る方に、楕円硯は「の」の字に墨を磨る方に向いています。
澄泥硯とは?
もともと澄泥硯といわれるものは天然の石ではなく、砂泥から作られた陶硯の一種であり、唐の時代から非常に芸術的価値がありました。現在、江蘇省蘇州市呉県にある霊岩山下から産出される霊岩石(ワク村石ともいう)から作った硯が、本来の澄泥硯の色と近似しているため混同されています。
汾河の泥土を焼成して作られる澄泥硯は鋒鋩が非常に強く、特に唐墨との相性がばっちりです。
硬くていやだった墨もすらすらとおりていき、墨を磨るのに苦痛を感じなくなるかもしれません。
歙州硯とは?
安徽省と江西省に誇る竜尾山で産出され、歙県が集散地であったため歙州硯と呼ばれています。石はずっしりと重く、硬度はやや高いです。
しかし、優れた鋒鋩をもち、磨墨、発墨が抜群であります。
そしてその鋒鋩は長期で使用しても衰えないと言われています。
坑仔岩とは?
坑仔岩の石質は、端渓の坑石の中でも優美で柔らかく肌理細かいので、墨おりが非常によく、鋒鋩も強いため墨がとろけるようにおります。石色は均一に青紫色に赤みを帯びています。
初心者から上級者まで誰もが満足できます。
坑仔岩は閉坑になったため、これからは手に入りにくくなるかもしれない硯です。
宋坑とは?
採掘は宋の時代に始められた為、その名を宋坑と呼んでいます。宋坑は肇慶市北部郊外の七星岩の裏側にある北羚山一帯に位置し、採掘範囲はおよそ50キロ平方メートルにも及ぶため、石質・石色は同じ宋坑でも完全に一致しない事が多いです。
端渓の中では珍しい石色で昔から好まれてきた硯ですが、最近の物は肌理がやや粗めで、鉄声を発する硬いものが多くなっています。
当社は下敷きはロ−ルで仕入れていますので、幅は最大180cmまでですが、長さはお客様のご希望の長さをお渡しできます。
生地はフェルトでしっかりしています。
安くて質の良くない下敷きも実店舗で取り扱ってはおりますが、お店としてあまりオススメできないため、インターネットでの販売はやめておきました。
いいものを安く、そして永く使っていただきたいと考えております。
生地はフェルトでしっかりしています。
安くて質の良くない下敷きも実店舗で取り扱ってはおりますが、お店としてあまりオススメできないため、インターネットでの販売はやめておきました。
いいものを安く、そして永く使っていただきたいと考えております。
色は目安ですので、気になる方はお問い合わせください。

※ 価格には消費税(5%)が含まれています。





