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墨すり機

色紙や半紙などの小作品ではそれほど大量の墨を必要としないが、書道展に出品する条幅作品など大作の場合は非常にたくさんの墨を必要とし、この墨を手で磨って用意するには大変な時間と労力を要する。
市販の液体墨(墨汁)では墨色・書き味ともに磨墨液に劣るため、ここに自動で墨を磨る機械の需要が生じ、1970年代に墨磨り機が登場した。
現在では、いずも和紙・墨運堂・呉竹・古梅園・宝研堂などの書道用品メーカーが販売し、書家やそれを目指す学書者などが使用し広く浸透している。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用

墨すり小僧

いずも和紙オリジナルの墨すり機。
硯の取り付け構造に角度がついており、この事により手で墨を磨る動作と同じ、「丘」で磨り、「池」に貯める動作が実現。
※実用新案も取得している。
また、今までの墨すり機にはないスピードで磨ることができるので、教室や練成会などで墨すり小僧を使えば、必要な墨汁を磨りながら書けるという、墨液のような利用方法も可能。
硯は天然硯で「羅紋硯」と「緑端渓」があり、墨すり機で磨ることによる”墨の粒子の荒さ”が気になる場合は、「緑端渓」硯でバネの力を使わない方法を使えば、かなり細かい粒子で磨ることが可能。
※しかし磨墨力は格段に落ちるので、淡墨を使う方以外にはあまりお勧めしない。

墨すり小僧動画



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